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執筆者の写真やすむろあやこ

見守ることからのみえないギフト


先月、ガラス絵のワークショップを開催。


「概念が育ってない年長くらいまでの絵は、その子のもっているものを表現している」


以前、こんな話をデザインをしている人から聞いたことがあった。


年中、年長の絵の作り方、塗り方を見ていて


えっ!これでも結構いいじゃん!!


そんな作品が生まれてくる。


何か自分の中で囚われていた

時間をかけなきゃいいものつくれない。

色んな習い事をさせる方が本人のため とか・・。


以前、子どもができたらこんな教育したいなーというモノが

ガラッと崩れるような

潜在能力を信じてあげよう。


そんな気持ちになる体験の場となった。


一緒に何かつくるっていいものですよ💕



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